【企業研究】20分で合格!誰も知らない方法論

2020年1月4日

みなさん、こんにちは、てつろうです。

前回の記事で、就活を成功させる準備について話しましたが、今回はその中の一つにあった企業研究について詳しく話していきますね。

就活生A君

企業研究って大切だと思いますが、どうやってやるのか分からないんですよね。。。

大丈夫!今回は完璧な企業研究について紹介するよ

てつろう

この記事を読めば、人事の方も驚くような企業分析ができるようになりますよ。実際に、説明会や面接の時に、人事の方に「うちの会社についてよく調べられているよ、名刺渡すからここに連絡頂戴ね」と自分をアピールすることができ、最終的には内定まで頂けました。

こんな方におすすめ

  • 企業研究、何したら良いのかわからない方
  • 自分の行なっている企業研究に不安のある方
  • 内定をもらう企業研究を知りたい方

企業研究を行う理由

就活生A君

企業研究ってどんな時に使えるの?

企業研究は大きく4つの時に役立つよ。一つずつ紹介するね。

てつろう

企業研究を行う4大理由

・自分と合っているかを見極められる

・合格するESを書ける

・内定をもらう面接になる

・説明会で質の高い質問ができる

【企業研究4大理由①】自分と合っているか見極められる

「成功する就活をするために大切なこと」の記事でも紹介したように、将来自分が活躍している姿・不幸な人生にならないためには自分に合っている会社を選ぶ必要があります。



では、170万ある会社の中で自分に合っている会社を選ぶためにはどうしたらよいでしょうか。

それが企業研究です。ですので、将来のためにも企業研究は必ず行いましょう。

【企業研究4大理由②】合格するESを書ける

合格するESには志望する会社について(企業研究)が必ず書いてあります。

僕が就活をしていた時に、73社を対象に「どんなESが合格するのか・不合格になるのか」を統計手法を使って実証分析したことがあります。
その一つに企業研究の結果が書いてあるかどうかが合格するESの特徴でした。


【就活生必見】内定をもらうESの書き方【使い回しOK】合格するESの特徴を詳しく説明しています。

この結果から、合否判定の基準の一つとしてESには自分のことばかりではなく、「会社についてもよく知っているか」が重要であると考えられます。



ですので、ESには「会社のことも勉強していますよ」とアピールすることが合格には不可欠ですね。

【企業研究4大理由③】内定をもらう面接になる

僕の経験上、「会社について」質問される面接がほとんどでした。

例えば、「あなたの強みが弊社のどんなところで活かされる?」「弊社の10年後の未来はどうなっている?」というように、会社のことを知らないと答えられないような質問をされる場合がほとんどでした。

このように、会社のことを知らないと答えられない質問に対して、適切に回答することができればより良い印象をあたえることができますね。



では、「適切な回答」をするためにはどうしたら良いでしょうか。やはり企業研究だと僕は思います。


このように企業研究をしっかりした上で、面接を受けましょう。

【企業研究4大理由④】説明会で質の高い質問ができる

4大理由の最後、ここが一番武器になるかもしれません。

3月以降、会社の説明会がいろんなところで開催されますが、必ず最後に質問する機会がもらえます。
僕は、この機会にチャンスを掴んだ人は就活を上手く乗り越えていくと思っています。

僕自身、全ての企業説明会で質の高い質問をしてきました。
もちろん全てではありませんが、名刺や連絡先をいただき、通常の人とは異なる待遇(別ルートでの面接)をしていただけました。
また、特別待遇でなくとも、面接の時に「〇〇って質問してくれたよね。顔を覚えているよ、素晴らしかった。」とコメントいただけました。

以上のように、ハイレベルな質問をすることで、顔を覚えていただけたり、連絡先の交換、特別ルートでの面接などにつながる可能性があるので、事前に企業研究を行い、ハイレベルな質問を準備していきましょう。

注意点

質の低い質問をすると悪い意味で顔を覚えられる可能性があるので、むやみに質問するのはやめましょう!

就活生A君

就活を成功させるために、企業研究は必須ですね!僕も、特別ルートに乗りたいです!

では、次からどのように企業研究をしたらよいか紹介するね。

てつろう

企業研究の方法

企業研究の方法

  • 【企業研究の方法①】会社ホームページ のニュースリリースから
  • 【企業研究の方法②】日本経済新聞から
  • 【企業研究の方法③】会社ホームページのAnnual Reportから
  • 【企業研究の方法④】会社ホームページの有価証券報告書から(上級)

【企業研究の方法①】会社ホームページ のニュースリリースから

あまり注目されていないため、オススメです。この方法が一番簡単で、誰でもできると思うので、【企業研究の方法①】だけ詳しく説明しますね。

  1. 会社を詳しく調べる
    調べたい会社HPに行くと、一番下に「ニュース」という項目があると思います。もしなければ、Googleで【企業名+ニュースリリース】で検索してみてください。例として、野村証券を挙げますね。野村証券は最近どんなことをしているのか、見ていくと、、、

  2. 記事を探す
    一般社団法人 日本金融ジェロントロジー協会の設立について(2019年4月24日掲載)
    株主コミュニティ運営会員の届出と非上場企業向け新サービスの開始について(2018年12月4日掲載)
    という記事がありました。これらの記事から、、、

  3. 近年の動向をみる
    一つ目の記事から「高齢化による衰えが資産管理に悪影響を及ぼすという問題から、衰えによる認知プロセスを理解し、豊かな老後生活を送るための研究会を立ち上げた。」ということが書いてあります。
    二つ目の記事から「日本は非上場企業大国という背景から株式コミュニティの運営などを通じて、非上場企業の福利厚生・新たな資産形成手段の充実を図っている。」ということが書いてあります。

  4. 会社の特徴や姿勢を考察する
    これらの動向から野村証券の特徴は【時代の変化に応じて変化するニーズや社会問題に挑戦し、確実に実行していく会社】ということが分かりますね。



以上で、野村証券の近年の特徴を読むことができました。

ポイント

会社のニュースから社風や特徴を捉え、それをESや説明会で質問すれば完璧です!

【企業研究の方法②】日本経済新聞から

この方法は簡単でかつ、専門家の考えも書いてあるので、そこに独自の考えも入れて、高品質な意見になりますね。

その高品質な意見から質問をすれば、説明会で顔を覚えられる可能性は大です!!
具体的な調べ方ですが、

日本経済新聞の調べ方

  • 【日本経済新聞】と検索
  • 右上にある【記事・株価を検索】欄で調べたい会社の名前を検索
  • 記事が見つかれば、後は【企業研究の方法①】と同じ方法です。

    ※日経電子版有料会員になれば、会社ごとに記事を保存したり、無制限に検索することができるようになります。

僕は簡単に調べたい時は①と②(日経電子版有料会員)の方法を使っていたよ。iPadと組み合わせると最強コンビだよ。

てつろう

【企業研究の方法③】会社ホームページのAnnual Reportから

この方法もあまり就活生に見られていない部分なのでオススメです。会社のことをより知りたいと思った方は追加してこの方法を試してみてもいいかもしれません。Annual Reportとは、専門家を対象にした報告書ではなく、一般の方にも対象の幅を広げた報告書となっているので、就活生のみなさんも簡単にみることができます。

Annual Reportの調べ方

  • 【企業名+IR(Investor Relations)】と検索
  • 企業のIRページを開く
  • IRページの中に【Annual Report】があるので見てみる

【企業研究の方法④】会社ホームページの有価証券報告書から(上級)

この企業研究の方法は投資家目線で見ることです。これまでと比べると少し難しいけれど、参考ページを見ながらやっていけば経済学部や経営学部以外の人でも簡単に読めます。もっと本格的に企業研究がしたい人はこちらの方法を参考に挑戦してみてくださいね。

有価証券報告書の調べ方

  • 【企業名+IR(Investor Relations)】と検索
  • 企業のIRページを開く
  • IRページの中に【有価証券報告書】があるので見てみる

具体的な見方はこのページを参考に見ていました!!

1年分だけでなく、3,4年分をエクセルでまとめて時系列順に並べてみると、新聞やニュースリリースにない情報が分かることも!!

てつろう

【企業研究】まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました。


以上が内定のもらえる企業研究のやり方です。大きく4つのやり方がありますが、僕は本命企業4社には①から④まで行い、本命以外の企業には①と②で挑みました。本命企業には全て内定をもらったので、このやり方は比較的合っているのではないかなと思います。もちろん①と②で合格になった会社は8割程度なので、簡単なのでオススメです。


企業研究で何をしたらいいのか迷っている方がいれば、一度やってみても良いかもしれませんね。

-就活
-,

Copyright© ととろぐライブラリー , 2021 All Rights Reserved.