【就活・例文つき】具体的なグループディスカッション攻略法

2020年1月8日



こんにちは、てつろうです。


いきなりですが、みなさん、グループディスカッション(GD)に参加したことありますか??


結構むずかしくないですか??


ESや普通の面接なら聞かれることもある程度予想できるけど、グループディスカッションって相手も毎回変わるから難しい。そもそも何したら正解なの???


と悩まれる方が多いかと思います。


そんな方に向けて今回はグループディスカッションで確実に成功する裏技を紹介します。


役割に応じて、面接官におっ!と思わせる発言もあるので、ぜひ実践してみてください。

就活生A君

めちゃくちゃ良いじゃないですか!早く教えてください。

では、まずはそもそもGDとは何かから説明していくね。

てつろう

こんな方におすすめ

  • グループディスカッションで、何したら良いのかわからない方
  • グループディスカッションがうまくいかない方
  • 面接官に好印象を与える発言が知りたい方

グループディスカッションとは

グループディスカッション(GD)に参加したことのない方のために少しだけ紹介しますね。


グループディスカッションとは一言で言えば、仮想的に仕事現場を作り上げたものです。


もう少し詳しく言うと、メンバーが互いに協力しあい、共にゴールを目指す・課題を解決する状況を強制的に作ったものです。


では、そんな状況を作った上で、そもそもどんな意味があるのでしょうか。一緒に見ていきましょう。

【グループディスカッション】目的

前でも触れた通り、グループディスカッションとは、メンバーと一緒に協力しあってゴールを目指すものです。


そもそも会社には一人の社員(社長)だけで成り立っているわけではありません。


会社はいろんなタイプの社員さんが働きながら事業を行なっていきます。


ですので、似たような状況を作り、就活生にやってもらえば、一人ひとりの行動が明確になり、入社以降、どんな働きをするのかを見分けることができます。


そんな時に、意見を言わずに批判ばかりしている子や議論に貢献していないような人は必要ないですよね。


ですので、仮想的な状況を作り、就活生の一人ひとりの行動に基づいて、会社に貢献してくれる人を探すのです。

就活生A君

なるほど、じゃあ議論を前に進めて、みんなと一緒にゴールを目指す子が必要なんですね。

その通り。でも人によってタイプが異なるから、いくつかの役割に応じて判断しているよ。

てつろう

グループディスカッションの流れ

役割を見ていく前に全員が頭に入れておかなければならないことがあります。


それはグループディスカッションの流れです。


ここがわかっていないと、今現在、自分たちはどんな状態なのかが分からなくなり、ゴールまでたどり着けません。


これはリーダーの役割の一つといっても良いですが、他の皆さんも知っていた方が良いです。


では、さっそく例題を用いながら見ていきましょう。

弊社では、新幹線の利用客を増やしたいと考えています。どんなサービスがあればより利用客が増えますか?(制限時間:30分)

グループディスカッションの流れ

  • 時間配分を決める。
  • 課題を読む&各自で大事な点を考える時間(2分)
  • 課題が曖昧なので、大事な点を各自で発表し、曖昧さをなくす(定義)時間(8分)
    (この場合は、新幹線の利用客とは、時間帯/対象層/東海道?山陽?といったところです。)
  • 具体的なアイディアを各自で考える時間(5分)
  • アイディアを提案する時間(5分)
  • アイディアをまとめる時間(5分)
  • 発表の準備の時間(5分)


以上がグループディスカッションの流れです。ほとんど共通しているでしょう。


ただ、中にはもっと複雑なグループディスカッションがありますが、基本構成は上記の通りです。


時間配分についてですが、これは制限時間と課題の分量によって変わるので状況によって変えてください。


では、流れが分かったところで、次に、役割について話していきますね。

ポイント

ここで最も大事なのが、③の定義するところです。ここが定まっていないと、議論の展開ができなくなります。最も重要なところなので全員が理解できるまで時間をかけてくださいね。

【グループディスカッション】役割 & 例文

グループディスカッションに参加したことのある人ならわかると思いますが、


グループディスカッションにはいくつかの役割があり、メンバーはその役割に応じて行動が変わっていきます。


では、その役割と緑の枠内の発言例を見ていきましょう。

役 割

  • ファシリテーター(リーダー)
  • 書記
  • 発表
  • それ以外

【グループディスカッション役割①】ファシリテーター(リーダー)

行動①ゴールまでのあらすじを考え、メンバーと一緒に前に進める

この問題に取り組むにあたって、〇〇の議論と〇〇を決めないと課題解決にたどり着かないと思うんだけど、みんなどう思う??


リーダーはゴールまでの道のりをみんなに示す必要がありますよね。

そして、それを勝手に決めるのではなくて、メンバーに意見をもらわないといけません。

以上のように、ゴールまでのあらすじを考え、メンバーと一緒に議論を前に進めましょう。


行動②メンバーの意見を否定しない

(メンバーの意見に対して)〇〇さんの意見って△△の観点から見るとめちゃくちゃ良いよね。でも、XXの観点で見たらどうかな??


どの役割でもそうですが、メンバーの意見を全面的に否定するのは良くありません。

絶対に良い点もあるので、そこを褒めた上でメンバーたちの思考を変えることで、納得してもらうことができます。


行動③様々な意見から根拠をもとに良い意見を見つけ、納得してもらう

今、〇〇や△△やXXの意見があるんだけど、□□の点から考えると、〇〇の意見が良いと思うんだけど、みんなはどう思う??


このように、議論してると、様々な意見が出てきます。

これらの意見を参考にしながら、一番初めに決めた「定義」をもとに良い意見を選別し、メンバーに伝えていきましょう。

同時に、別の意見を聞いて、客観的にどの意見が良いか全員で決めていきましょう。


行動④あまり話してなさそうな子に話をふる

今、こんな意見がでているんだけど、〇〇さんはどう思う?何か他に意見ある??


メンバーの中にはいろんなタイプの人がいます。全員が意見を言える人とは限りません。

なので、特にリーダーはそんな子に気を使ってください。

意見がでなさそうなら、ゆっくりしてねとか、〇〇って考えたらどう思う?など考えやすそうな雰囲気を出すこともとても大事なことです。


ポイント

これら全てできる自信があるなら、あなたはリーダー役に徹底した方が良いですね!反対にできないと逆効果となり、落ちる可能性があります。自信のある人はやってみてね。成功したら自信につながりますよ。

【グループディスカッション役割②】書記

行動①意見をまとめながら残す


議論が活発している時ですが、意見がありすぎて、全て書く余裕がない時は、自分で取捨選択してもかもいません。


行動②意見を言う

〇〇さんの意見は△△の点では意見は合いませんが、XXさんの意見のデメリットの部分を補うことができませんか?なので、〇〇さんに意見とXXさんの意見を組み合わせて□□っていうのはどうですか?


書いてばかりで、なかなか意見が言いにくいですが、書いているが故に頭の中でまとまってますよね。一人だけの特権ですよ。その特権を活かして、複数人の意見を組み合わせてみましょう。


ポイント

話す機会が少なく、そのことは面接官も分かっています。ですので、少ない意見で的確なコメントを発言できれば楽に合格がもらえます。また、書記は意見をまとめて書いているので整理ができています。つまり、意見を組み合わせて議論を前に進められる可能性が高いです。

【グループディスカッション役割③】発表

行動:GDでまとまった意見を論立てて発表する


誰がやってもOKです。

ただ、話上手の人がやった方が良いかもしれません。

グループディスカッション中に完璧にまとまれば誰でもできますが、よくまとまらないケースが見られます(リーダーによる。)そんな時は話上手な人が、グループディスカッション中に出てきた言葉を使いながら論理的に発表したら良いです。

もし、この時にグダグダしてしまうと落ちる可能性があるので、自信のある人はぜひ発表してください!


【グループディスカッション役割④】その他

行動:時間計測・議論を進める


この役割が一番難しいかなと思います。

メンバーの中で一番多いので、差別化が難しいからです。

どうしたら良いでしょうか。

僕はリーダーの役割②や③、書記の役割②を率先してやりましたね。

つまり、リーダーのように回しはしないけど、議論を前に進ませる意見を発言することです。

結局どの役割が良いの?

答えはありません。


自分の適性に合っている役割をしましょう。


もし、リーダーができそうなら、リーダーがベストです!


もし、書記ができそうなら、書記が良いですね!


リーダーも書記もできなさそうなら、議論を展開する役割を徹底して、最後に発表したら良いです。

【グループディスカッション】まとめ

いかがでしょうか。

グループディスカッションにはいくつか役割がありました。

あなたは何に当てはまりそうですか??

決まったら、ぜひグループディスカッションでやってみてください。

良い結果が出ると思いますよ。

最後に、ここまで読んでくださった方に最も大事なことを言います。


ポイント

グループディスカッションとは、実際に働く際のシュミレーションのようなもの。勝ち負けで就活生と競うのではなく、良い議論にしよう/ベストな施策をみんなで協力して考えよう、という気持ちを持つことが最も大事です。この気持ちで望んでくださいね。


最後まで、ありがとうございました。

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